筋トレはメタボリックシンドロームの予防にも有効!中高年からの重要性

メタボ,筋トレ

メタボリックシンドロームは、近年よく知られるようになり広まった言葉です。

 

肥満体型で、お腹が出ているような中高年の男性をイメージすることが多くありますが、太っているという外見やお腹の大きさだけの問題ではありません。

 

メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群とも呼ばれ、内臓脂肪が溜まることで生じる複数の問題を抱えた状態を指します。
糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が重なった状態で、このままの状態では動脈硬化を進行させます。
動脈硬化とは血管の壁が硬くなると共に厚みを増し、血流が悪くなる症状です。
この状態が進行すると血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすくなります。

 

これらの症状は、命にかかわる可能性があります。
一般的な診断基準としては、おへそ周りのウエストが、男性であれば85センチ以上、女性であれば90センチ以上であることに加え、中性脂肪値・血圧・血糖値が一定以上の高い数値である場合に診断されます。

 

外見や体重だけではその人の身長によっても変わってくるため、一概には言えません。
いずれにせよ、メタボリックシンドロームの状態では更なる病気のリスクが高いため、すぐに対処する必要があります。

 

メタボ予防には筋トレが有効!

メタボ予防や解消のためには、食生活の改善に加えて筋トレが効果的です。

 

加齢と共にだんだんと痩せにくい体になりますが、それは基礎代謝が落ちているためです。

 

基礎代謝とは、体内で筋肉や内臓を動かすのに使うエネルギーのことで、意識せずとも消費されています。
しかし、歳を重ねるにつれ徐々に下がっていきます。

 

そこで、この状態を改善するためには、筋トレによって筋肉を増やすことが有効です。
筋肉量が上がればそれだけ体内で消費されるエネルギーも多くなり、痩せやすい体になることができます。

 

具体的に言えば、腹直筋・背筋・下半身を鍛えるのが有効です。

 

腹直筋に効く筋トレはサイクリングとも呼ばれ、仰向けに寝て上体を起こし、目線をお腹に固定したまま足を交互に持ち上げ、自転車をこぐような形で運動します。

 

背筋を鍛える場合は、うつ伏せに寝て両手足を伸ばし、背筋とお尻の筋肉を使って両手足を持ち上げるようにします。
そのまま5秒程度キープしましょう。

 

そして、下半身を鍛えるにはスクワットが効果的です。
膝ではなく、股関節と体幹でスクワットするようにしましょう。

 

このようなトレーニングは、どれも自宅で行うことができます。
隙間時間を有効利用して取り組みましょう。


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